エコカー、アイドリングストップ車が増えてきていますが、 アイドリングが気になる方はたくさんいると思います。 信号待ちで停まっているだけなのに、急にエンジンの回転が上がったり、下がったり・・・。...
乗車して撮影できるクラッシックカーにボンネットバス。 ミニカーの展示、工作体験のできる工房(特定日)、図書室など、子ども達が楽しめるスペースも充実しています。外の芝生広場でピクニックするもよし、レス...
豊田佐吉が自動織機発明にかけた情熱と、豊田喜一郎が国産自動車開発にかけた想い。そんな2つの熱い物語と、日本の誇りとも言うべきトヨタの技術の軌跡が詰まった『トヨタ産業技術記念館』。 こんな素晴らしい施...
さあ、名古屋市交通局「レトロでんしゃ館」の中に入ってみましょう。建物にレトロ感がないのはご愛嬌♪なんとなく駅っぽいですね。 中に入り、早速目に入ってくるのが「ちんちんでんしゃ」です。 ...
3Fへ上がると雰囲気は一変します。 目に留まった一台は艶やかで美しい、キャデラック・エルドラド・ビアリッツ。最新技術の上、テールの羽根などデザインが近未来的です。 テールフィンブームのピークが...
見て・学んで・買って・食べて♪まだまだ楽しみがいっぱい。 車両展示の迫力に魅入られながらも、お腹は減ってきます。 休憩タイムもなんと電車の中で食べられるのです。2階にあるデリカステーションには駅弁...
愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)で開催されたクラシックカーの祭典へ行ってきました。 クラシックカーの展示はもちろん、トヨタ2000GTボンドカーもお目見えし、パレードも行われるなど、ファンの...
新型アウディS4ですが、実際に納車された車とカタログの写真とでは微妙な違いがあります。 (2017年7月時点) 多くの人が気づかないような微妙な違いでも、私のような車好きにとっては大きな違いです。...
遊び心がいっぱい!夢中になる鉄道ジオラマ。 次は、日本最大級の面積を誇る鉄道ジオラマです。精密に再現された東海道新幹線沿線などの代表的な建物や風景の中をリニア、新幹線、在来線が走ります。 「鉄道の...
展示車紹介 その2 前回では紹介できなかった続きになります。 今回のクラシックフェスティバルはスポーツカーが多く、写真もそれ中心になっております。 ■フェアレディZ 280ZX [...
展示車紹介 その1 さて、この祭典に来たのはもちろん展示車の見学。 オーナーさんが所有する愛車を見れますし、クラシックカーに囲まれた会場は非日常的で、 まるで子供に戻ったかのようにわくわくとキラ...
懐かしさと、今なお色あせないデザインいろんな車両に乗って旅行気分を味わおう♪ 〈車両展示エリア〉 に移動して、正面から全体を眺めます。「さぁ、どこから見よう?」何よりこのエリアには新幹線だ...
クルマは馬の代わり!?クルマ文化が花開くまで トヨタ博物館イメージカラーの赤が配色されたお洒落な本館に着き、玄関を入ると広々としたエントランスが出迎えてくれます。入場受付を済ませて、いよいよ中に入り...
自動車館の自動車展示フロアでオススメしたいのが、映像コーナーの『新しい車が生まれるまで』の視聴です。 [caption id="attachment_896" align="alignnone"...
豊田佐吉の長男として生まれ、当初、織機の開発に携わった豊田喜一郎が、なぜ国産自動車開発に取り組むに至ったか。そのきっかけとなった大きな要因の一つに、二度にわたる「欧米視察」があるようです。 「豊...
ノスタルジックなレトロでんしゃ館ですが、もっぱらの主役は小さな子ども達。 入り口でカッコイイ帽子を被らせてもらって、気分は完全に運転士さんです。 館内には立派な鉄道模型ジオラマや、パソコンゲー...
これから発売される車のほとんどはエコカーです。 ハイブリッド車や電気自動車など、従来のガソリン車とは違うものが多いです。 メンテナンス方法も変わってきます。 今回は電気自動車やハイブリッ...
近年の自動車技術は、めざましい進化を遂げています。 今回は、進化する車とその整備についてのお話です。 電気自動車、自動運転車・・・ 2020年、2030年の未来には先進技術を搭載した車が続...
中古車を購入する際に気になるのが、金額や走行距離はもちろん「修復歴車」ではないかというのも重要です。 「修復歴」あり・なしというものを目にしたことがあるかと思います。 どれくらい修理を施し...
2階へ進むと突然視界が開けて、圧倒されるほど広く天井の高い展示室を見渡せます。 眼下には、トヨタ自動車の新旧の自動車がずらり。 奥には「工場の生産ライン」まで展示されています。いくらトヨタグル...