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カーエアコンフィルターの汚れが車に及ぼす影響。臭いだけじゃない!

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車のエアコン

カーエアコンを付けたらひどい臭いがして嫌な思いをした。なんて人も少ないでしょう。
臭いはもちろんですが、フィルターの汚れによって実は様々なデメリットが生まれます。
それは車の燃費にも関わってくることも・・・

【エアコンフィルターの役割】

エアコンフィルターはその名の通り、外気から空気を取り込む際に細かいチリやほこり、花粉などを取り除くための部品です。

長年交換していないと、汚れが蓄積し正常に働かなくなってしまいます。
また、冷暖房はもちろんですが除湿や換気の役割もあります。
車内の空気を循環させたり、外気を取り入れる作業を切り替えることができる※1デフロスター機能も搭載されています。
※ 1デフロスターは、結露や霜を防止するための装置です。

【汚れによる車への影響】

汚れによって車へはどのような影響が考えられるかをまとめてみました。
① 吸い込む力が弱くなる
② チリや埃の除去ができなくなってしまう
③ 車内に埃が増える
④ カビが発生することにより、イやな臭いがする
⑤ エアコンフィルターに通じる通路内にカビが発生してしまう。そうすると除去が難しくなる
⑥ エアコンの風が弱くなるので、エンジンに負担がかかってしまう。結果、燃費が悪くなる。
⑦ フロントガラスの曇りが取れずらくなる。

このような悪影響が考えられます。
特に、汚れによって風が弱くなることでエンジンに負担がかかってしまうと、
エンジンが悪くなり、最悪の場合は修理という事態も・・・

たかが、フィルターと思いがちですが人間でいうと肺や呼吸器にあたります。
タバコが外気とした場合に、真っ黒になった肺は言わばカビに例えられます。
もしかしたら肺がんを引き起こし、入院です。

そうならないうちに、エアコンフィルターも定期的な交換が必要です。

【交換時期の目安】

では、エアコンフィルターの交換時期はいつがいいのか。
一般的には、1年または1万キロが目安になります。

また、この目安に達していなくても車内の埃が目立ったり、風量が弱くなったりというのを感じたら一度お近くの整備工場に相談してください。

まとめ

エアコンフィルターの汚れは臭いの発生だけではなく、エンジンへの負担やガラスの曇りがとれにくくなるなど、カーライフを豊かにできない原因になります。
交換目安は1年または1万キロです。
この目安に達しなくても車内の埃や風量が弱くなったと感じた場合はお近くの整備工場にお持ち込みください。

SHOYA MURASE

SHOYA MURASE

整備業界一筋のウェブマーケッター。日本各地に飛び回りながら記事を紹介中。

日本全国を飛び回り、有益なウェブマーケティングを提案するために日々奮闘中。
基本は車移動なので、合間に道中のおいしいものや、観光地などをリサーチして紹介します!