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色にもイロイロ意味がある。レトロを楽しむ電車館(その3)

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名古屋市交通局「レトロでんしゃ館」

名古屋市交通局「レトロでんしゃ館」では4種類の電車に乗車(動かないけど)できます。こちらの市電2000型車両には、グリーンとアイボリーの車体色に赤いラインが入っています。見た目を可愛くするためかと思ったら、実はワンマンカーのしるしなんですね。

また、外見からではわからないのですが、市電2000型の車輪はゴムを挟み込んだ構造になっていて、走行時の騒音や振動が劇的に少なくなったのだそう。
新旧の車輪の構造も展示されているので、ぜひ実際に見てみてくださいね。

地下鉄100型

さてこちらは昭和33年の市営地下鉄開業時から活躍した、地下鉄100型です。
鮮やかな黄色は、画家の杉本健吉氏が選定したのだそう。この黄色にはウインザーイエローというゴージャスな名前がついています。
他のボディーカラーにもそれぞれ名前があるらしいので、調べてみるのも面白そうです。

(その4)へつづく→

KAYO HAYASHI

KAYO HAYASHI

美食に恋する園芸研究家。雑誌や広告のライターとしても活動中。

好奇心を原動力に、美味しいものや楽しい話題を日々探求しています。
メカ音痴なのに車はマニュアルミッション。植物と生き物が大好きです。
最近のブームは『お嬢様ことば』ですのよ☆