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巨大な歯は何を噛む?レトロを楽しむ電車館(その1)

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レトロでんしゃ館

名古屋市交通局がレトロな電車を公開していると聞き、さっそく地下鉄で「レトロでんしゃ館」に行ってみました。
名古屋市のどこにあるのかと思ったら、場所は日進市の赤池駅近く。地下鉄の車両を保守・点検・整備する、名古屋市交通局日進工場の一角にあるのですね。
丸の内から鶴舞線で26分。名古屋市外へもこんなに速く移動できるんだなあと地下鉄の便利さに感動しつつ、赤池駅から徒歩7分。県道153号沿いに、レトロでんしゃ館が見えてきました。

レトロでんしゃ館外観

さて入館して…と思うより先に、入り口手前の謎の物体に目がうばわれます。ナンジャコリャ?
分厚い壁をまあるく切り取ったような巨大なものが、ドーンと2つ。隣の2階建て民家よりも大きいんです!

レトロでんしゃ館

なんとこれ、地下鉄のトンネルを掘るときに使ったシールドマシンの「歯」(刃というよりは歯って感じですよね)なんですって。
これを回しながらトンネルを掘り、同時にトンネル内の枠組みも完成させていくなんてスゴすぎる~。こういった技術に支えられて、「便利な地下鉄」が機能してるんですね。早くも感激しまくりです! …まだ館内にすら入ってません(笑)。

(その2)へつづく→

KAYO HAYASHI

KAYO HAYASHI

美食に恋する園芸研究家。雑誌や広告のライターとしても活動中。

好奇心を原動力に、美味しいものや楽しい話題を日々探求しています。
メカ音痴なのに車はマニュアルミッション。植物と生き物が大好きです。
最近のブームは『お嬢様ことば』ですのよ☆