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【車検代】クレジットカード払いはできるの?

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軽自動車・普通乗用車の自家用車なら2年に1回の車検。
車検のために貯金をして備えている計画的な人もいれば、直前になって焦ってしまうなんて人もいます。

車検を忘れていて、はがきやメールで知った・・・なんて人もきっといるでしょう。

出費が大きくて、どうしても現金では・・・という方もいると思います。
そんなときにクレジットカードを使えればそんな不安も解決できるのでは?

 

【車検代】クレジットカード払いはできるのか?

クレジットカード払いができるかできないのかの前に、車検代にはどのような項目が含まれているか、
その詳細をご存知でしょうか?

・車検基本料
・重量税
・印紙代
・自賠責保険料

主にこの4つです。

車検基本料は整備工場が車検を行うための検査・点検費用や人件費が含まれております。

重量税は車の車種によって変わってきます。
軽自動車・小型乗用車・中型乗用車・大型乗用車・特大乗用車などが主な分類です。
国から定められた税金になります。

 

印紙代ですが、
印紙とは国に対して支払いを行う場合に発行される証票です。手数料や税金。

車検で納付する検査手数料を支払うのに、自動車検査票を作成しますが、
この検査票に添付する印紙は2種類である印紙と証紙になっているためあて先は2か所になっています。

①国へ支払う「自動車検査登録印紙」
②自動車検査独立行政へ支払う「自動車審査証紙」

印紙代は検査を行う国や行政へ支払う手数料なので、車検を受ける以上は必要となる費用です。

 

自賠責保険料ですが、「自動車損害賠償責任保険」の略称です。
交通事故被害者の救済を目的とした法律である「自動車損害賠償保障法」に基づき、
原動機付自転車を含むすべての自動車に加入が義務付けられています。

つまり、自賠責保険に加入していない自動車を公道などで運転してはならないということです。
そのため、「強制保険」と呼ばれることもあります。

 

 

クレジットカードで支払える項目

先ほどの車検代に含まれている費用の中でいくつかは「法定費用」と呼ばれる項目があります。

・自賠責保
・印紙代
・重量税
この3項目です。
これらは国に対して支払いをするため、クレジットカードでの支払いはできない場合が多いです。

 

ですので、車検基本料はクレジットカードで支払えますが、法定費用は現金でというところもあります。

また、車検チェーンやフランチャイズ店、カーディーラーによっては提携のクレジットカードなら支払いが可能という場合もあります。

事前にクレジットカード払いをできるかを問合せたほうが良いです。

 

クレジットカードを利用可としている店は、クレジットカード会社に3%から5%の加盟店手数料を支払っています。

逆に言えば、現金で支払えばそうした手数料を支払う必要がありませんので、
現金で支払うことを条件に料金の割引に応じてくれる可能性もあります。

クレジットカードのポイント還元は0.5%や1%、どんなに高くても2%ですので、現金払いを条件に加盟店への手数料に相当する3%ないしは5%の割引を受けられれば、そちらの方がお得と言えます。

ですから、クレジットカード払いにこだわり過ぎると、結果的に損をしてしまう可能性があるのです。

実は自賠責保険は保険業法で立替が禁止とされております。
クレジットカード払いが立替という風に捉えられれば、違法となる可能性があります。

このようなリスクがありますので、クレジットカードでの支払いは車検基本料のみにしているところが多いのです。