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【10万キロ突破】より大事なメンテナンス

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昔は車の寿命は「10年10万キロ」なんて言われていましたが、現在の車は高性能で長持ち。
「車検ごとに車を乗り換える!」なんて人もずいぶん減って、1台の車に永く乗る人も増えてきました。

 10万キロ突破!!

いよいよ走行距離10万キロ突破!
何か特別なメンテナンスをしていかなければいけないのか・・・

答えは・・・すぐにしなければならない事は何もない

それまで定期点検のたびに必要なメンテナンスをしていたなら、これまで通りそれを続けて下さい。
点検で見つかった不具合を整備するとともに、オイルなどの消耗品を早めに交換します。

車は10万キロを超えると壊れやすいのか?

定期的な整備をしてさえいれば、今どきの車は10万キロ越えは珍しくありません。

エンジンオイル、ブレーキオイルなどの油脂類に加え、ベルト類やブレーキパッドなどのゴム製品、
スパークプラグなどの消耗品を、交換基準に添って怠りなく交換していれば、快適な走行が続けられます。

それでもやはり年が経てば、トラブルが起こるリスクは高くなります。
それを未然に防ぐためのメンテナンスが重要です。

タイミングベルトの買い替えは重要

エンジンを動かす重要部品、これが切れると車は動かないです。
ベルトはゴム製品なので経年による品質劣化は避けられません!

10万キロを超えたらいつ切れてもおかしくない、交換しておく方が安心。
ベルトの替わりにチェーンを使っている車が多くなっています。

チェーンはあまり交換例はないが、それまでのメンテナンス不足によって異音がすることもあります。
その場合はチェーンであっても交換が必要な場合があります。

気になったらパーツ交換がオススメ

①ウォーターポンプ(エンジンのオーバーヒートを防ぐためのLLCが入っている)

②ハブベアリング(タイヤをスムーズに回転させるための部品)

③オートマオイル(オートマチック・トランスミッションをスムーズに動かすためのオイル)

 不具合があれば迷わず交換することで、そこから派生する高額な故障を防げられます。

最後に

「10万キロを超えた」といっても、実はその10万キロに至るまでのメンテナンスこそが重要です。

 10万キロを超えたからといって、それから整備を始めても、ちょっと手遅れの感は否めません。

 車を手に入れたその日から、10年後の愛車を見据えてのお手入れが必要なんですね。