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下呂温泉。そこはShangri-La。

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初めて下呂温泉に行きました。有馬温泉、草津温泉と並ぶ日本三名泉です。

はじめに下呂までのアクセスの良さに驚きました。
出発前のナビでは、名古屋から国道41号でおよそ2時間の行程案内でした。

大きな渋滞も無かったので、本当に2時間で到着。
つい先程までの喧騒が嘘のような景色が拡がります。

 

下呂温泉『懐石宿   水鳳園』

 温泉地では当たり前の光景ですが、
下呂でも、飛騨川を挟むように温泉宿が並んでいます。その佇まいや風情こそ、
久しぶりに目の当たりにしたTHAT’S JAPAN。

 

 今回私がお世話になる宿は、国道から川方面に降りるのではなく、山側に上がって行った所にある『懐石宿   水鳳園』。

客室数17と言う小規模ながら、
美人女将以下のスタッフが徹底したホスピタリティを持ってお客様をお迎えする素朴な旅館です。

  特筆すべきは、懐石宿と言う名称の通り、この宿のお食事。
夕食は月替わりで提供される懐石料理。1月のタイトルは『初春月』。
定石通り、先付から前菜、椀物、向附、焼物、蒸物と続いて行きますが、いつまでも心に残ると言う意味を込めて、
こちらでは『余情懐石料理』と名付けているそうです。

メインはもちろん飛騨牛。とろけるような霜降りを目の前の鉄板で焼きながら頂きます。
とにかく柔らかい。口内に拡がる旨味は秀逸です。もう1つ感動したのは締めのお食事。

ご飯がとにかく美味い。

下呂特選米の『銀のみかづき』はモチモチとした弾力の中にもしっとりとした口あたり。
ついおかわりをしたくなる絶品です。

床に着く前に5階にある露天風呂へ。床暖設備が完璧な廊下を歩けば微塵も寒さを感じません。


この日はラッキーにも満月の夜。

月明りに浮かぶ下呂富士の山影を眺めながら熱いお湯に浸かれば、いつのまにかチラチラと雪が舞います。
思わず頭寒足熱と呟きます。

 

電気グルーヴ【Shangri-La】

さて、下呂温泉には、結成30周年を迎えて、いい感じのオジさんになった、

電気グルーヴの結成30周年記念アルバム『30』を聴きながら行きましょう。

名曲【Shangri-La】で『キスキスキス、キスキースキス』と口ずさみながら下呂の温泉に浸かり、
美食を堪能すれば、日本人に生まれて良かったと思えること、間違いなしです。

 

Nobby

Nobby

海と星と音楽を愛するB型乙女座のロマンティスト

東京都中央区日本橋生まれ・育ち。
慶應義塾幼稚舎・慶應義塾普通部・慶應義塾高等学校・慶應義塾大学法学部卒業の完全無欠シティボーイであるがゆえに、
海、星などの自然に憧れるナチュラリスト。