CAR&

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恋は、遠い日の花火じゃない

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花火

花火の季節です。今年はどこで花火をご覧になりますか?

書店の雑誌コーナーでもこの時期は花火特集をよく見かけます。
それをパラパラとめくりながら、毎年、今年こそはどこかで花火でも観たいなーと思うのですが、
実際には日々の忙しさに追われ、叶うことなく夏は終わって行きます。

 

大塚愛【プラネタリウム】

花火の曲として思い浮かぶのはこの曲です。

アーティストは大阪出身、2003年にメジャーデビュー、数々のヒットを飛ばし、

人気絶頂の時にご結婚もご出産もされ、復帰後も順調な活躍を続けるシンガーソングライター、

大塚愛さん。

2005年に彼女の10枚目のシングルとしてリリースした名曲が【プラネタリウム】です。

 

 

この曲はものすごく切ない曲です。
別れた人、もしくは亡くなった人を想い、夜空の星の中にその人の姿を探す。
哀しみの夜空には綺麗な花火が上がる…。

 

そもそも花火って切ないものです。
パッと咲いては消えて行く。

子供の頃、花火は単純に楽しめました。
ボーンと上がったら、あー綺麗だなって喜んでいました。

それが大人になって行くうちに、花火を切ないと感じるようになって来ました。

おそらく、過去の出来事や想い出、更には自分の歩んで来た人生を重ねてしまい、感傷的になる自分がいるのでしょう。


大人になるとは、良い想い出と哀しい想い出を積み重ねていくことです。

 

 この曲にはもう一つ、切ないアイテムが登場します。
流れ星です。

夜空に一瞬の輝きを残し、あっと言う間に駆け流れて行く流星。

花火同様の切なさ、儚さを感じます。

 

ペルセウス座流星群

 さて、流星と言えば、今年も夏恒例の流星群、ペルセウス座流星群がやって来ます。
極大(ピーク)は8月12日の夜から明け方にかけて。
今年は月の影響を受けませんから、観測には最適です。

この流星群の良いところは、やって来るのがお盆休みの時期だと言うこと。
帰省されて、星が綺麗に見えるところにいる方も多いでしょう。

お子様のいらっしゃる方は夏休みですから、ちょっとだけ夜更かしをして、
お子様の自由研究のために流星群を観に行きましょう。

花火と流星群。それは夏の風物詩。

この曲も、曲から溢れる切なさも、また夏の風物詩。

Nobby

Nobby

海と星と音楽を愛するB型乙女座のロマンティスト

東京都中央区日本橋生まれ・育ち。
慶應義塾幼稚舎・慶應義塾普通部・慶應義塾高等学校・慶應義塾大学法学部卒業の完全無欠シティボーイであるがゆえに、
海、星などの自然に憧れるナチュラリスト。