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【アイドリング】エンジンの回転数が不安定で心配

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アイドリング

エコカー、アイドリングストップ車が増えてきていますが、
アイドリングが気になる方はたくさんいると思います。

信号待ちで停まっているだけなのに、急にエンジンの回転が上がったり、下がったり・・・。
アクセルを踏んでいるわけでもないのになぜ??

今回は、気になるアイドリングの不調についてお話します。

 

【アイドリング】エンジンの回転数が不安定で心配

タコメーター

タコメーターの異常や、車の振動で異変に気付く事が可能です。
アイドリング時、タコメーターは700~800回転位で安定しているのが普通です。

 

①アイドリング中、タコメーターの針が急に上がったり下がったりすることがありませんか?

②AT車なのに、信号待ちをしていたら突然エンストしてしまった事はありませんか?

③アイドリングが不安定で、車体がぷるぷるがたがた揺れる事はありませんか?

 

こんな症状が出たら、アイドリングの不調です!

 

アイドリングの不調を放置はまずい!?

アイドリング不安定の原因は、主にエンジンの不調です。

放置しておくとエンジン不調がますます進んで、いずれ大変なことに!

燃費も悪くなるので、不調を感じたら早く直しましょう。

また、アイドリングが正常なのに、車体がぶるぶるすることがあります。

これはエンジンのマウント(エンジンの振動を吸収して車体固定する部分)が古くなり、
振動がじかに伝わってくるのが原因です。

この場合は急を要する異常ではないが、気になるなら直しておいた方が良いです。

 

アイドリング不調の原因は?

原因はいろいろですが、まずはプラグ、エアクリーナー、エンジンオイルなど
こうした部品を交換することで症状が治まることもあります。

バッテリーが弱っていたり、容量は不足していないかの確認も重要です。
またハイオク仕様車にレギュラーを入れているとアイドリング不調になる場合があります。

エンジン内部の汚れも原因の一つです。

汚れがガソリンの流れを妨げて不調を起こす場合があります。
その場合はエンジン内部の洗浄で汚れを落とすとおさまる事が多いです。

 

それでもよくならない時は、オーバーホールが必要になることも・・・

 

また、関連部品の汚れや故障も不調の原因となります。
具体的にはアイドリングコントロールユニットやスロットルセンサー、エアフロメーターなどです。

吸排気系やエンジンコンピューターのトラブルの場合もあります。

様々なので、原因の特定は難しいです。

ここプロに任せた方が賢明です。

 

オイル交換後のアイドリング不調

エンジンオイルを規定量よりも多く入れてないか確認しましょう。

規定量までオイルを抜いたら、アイドリングは絶好調!という事例もあります!

オイルのレベルゲージを見て、オイルが適正量かどうか見てみましょう。

 

アイドリング不調を防ぐには?

定期点検で、必要な整備をしておくことが大切です。

オイルやエアクリーナーなどをきちんと交換する事で、
エンジン内部の汚れが発生しにくくなります。

その他の消耗品や定期交換部品も基準通りに交換しましょう。

 

【ちょっと休憩】タコメーター豆知識

ところで「タコメーター」って、なぜこう呼ぶか知っていますか?

「タコ」は、ギリシャ語で速度を表す言葉「tachos」が語源。

これに英語のメーターをつけて、アメリカでタコメーターと呼ぶようになったと言われております。

 

イギリスではレブカウンターと呼ぶのが主流です。

 

最後に

アイドリングが不調だと、なんだか不安になる上に乗り心地も悪い。

信号待ちで突然エンストしたら、後ろの車が追突…なんて危険も!

不調を感じたら、できるだけ早く、プロの整備士にご相談くださいね!

SHOYA MURASE

SHOYA MURASE

整備業界一筋のウェブマーケッター。日本各地に飛び回りながら記事を紹介中。

日本全国を飛び回り、有益なウェブマーケティングを提案するために日々奮闘中。
基本は車移動なので、合間に道中のおいしいものや、観光地などをリサーチして紹介します!