CAR&

CAR&

スリップサインタイヤ・スタッドレスタイヤ~タイヤ交換方法~

Twitter Facebook Google+ はてブ

タイヤ交換道具

タイヤは走れば消耗し、削れていきます。溝が1.6㎜以下は交換です。その際にはスリップサインが見えてきます。車検は溝が1.6㎜以下になると通りません。交換が必要です。

そして、冬場。
スタッドレスタイヤに付け替える方も多いと思いますが、自分でタイヤ交換をされますか?

工場ではめ替え、取り付けをやってもらう方も多いと思います。近年では、お店のサービスでスタッドレスタイヤの交換はめ替えはもちろん、タイヤ保管もやってくれるところもあります。もちろん保管料がかかってきますが・・・

いざ!という時に知っておいた方が良いですし、自分でやってみるのも楽しいです。車をさわっている感というか、メンテナンスしている感に浸れます。

タイヤの交換方法まとめ

使用する道具

タイヤ交換には必ず使う道具がいくつもあります。いざ!という時に備えておけば安心です。急にパンクしてスペアタイヤに交換という時も、道具があればできます。

タイヤ交換道具

①軍手(作業用手袋):手を傷つける可能性がありますし、汚れ防止にも使えますので着用することをお勧めします! 

②ジャッキ:車体を持ち上げるための必需品です。 

③輪留め:作業中に多タイヤが動かないように固定します。事故防止です。

④十字レンチ(L型レンチ):ナットを外す際に使用します。十字レンチの方が便利かもしれません。

 

タイヤ交換に適した場所

土ではダメです!ジャッキがめり込み車が上がりません・・・
タイヤ交換を行うのに適した場所は、コンクリートやアスファルトのように硬い場所です。

輪留めをかける

まずは、シフトレバーを「P」にして、サイドブレーキをかけて下さい!交換するタイヤの対角にあるタイヤにタイヤ止めをセットしましょう。
ジャッキアップした車体は不安定な状態になりますので、移動してジャッキが外れてしまうなどの事故を防ぐためです。

ジャッキのセット

車体側面の下側にジャッキアップポイントがあります。その部分はジャッキアップ用に強化されております。

ジャッキアップ

また、ジャッキアップする際は地面からタイヤが離れない程度に軽くジャッキアップして下さい!これは、ナットを外す際にタイヤが回ってしまうのを防ぐためです。
また、タイヤが地面についている時に、少しタイヤのナットを緩めておく事をお勧めします。

ホイールキャップを外す(ある場合のみ)

タイヤのホイールキャップがある場合は外してください。
マイナスドライバーなどの平たい鉄上のもので外す事ができます。ホイールキャップとタイヤの隙間にそれを入れ込み外します。

 

ホイールキャップ
赤枠のような隙間にマイナスドライバーを突っ込み、こじ開けます

また、簡単に外れない場合はホイールキャップレンチというホイールキャップを簡単に外せる便利な工具もあります。

タイヤを外す

ジャッキアップしたナットを十字レンチを使い外していきます。

ナット外す

外したタイヤが夏タイヤの場合はテープなどで「左」「右」など書いておきましょう。また交換する際にスムーズです。もし忘れた場合は、タイヤの側面に「RIGHT」と書いてありますので、右用か左用かがわかります。もしこの表示がない場合は、どこにつけても大丈夫です。

タイヤローテーション

先ほどの「どこにつけても大丈夫なタイヤ」ですが、同じ位置につけていると摩耗していく部分が一緒になり、不安定になってきます。その際はタイヤローテーションをして減り方を均等にしてあげましょう。そうすることで安定し、タイヤが長持ちする他、燃費向上にもつながるといわれております。

タイヤを付ける

ナットを対角線上に締めていきます。軽自動車ですと4本なので左右上下という順番です。
一気に締めずに少しずつ繰り返し締め上げます。締めすぎると次に交換する際に外すのが大変です!
緩いと脱輪する可能性がありますので適度な力で締めてください。

最後に

これを同じように残りの3箇所行っていきます。最後はジャッキを下ろし完成です。
ここで外したスタッドレスや夏用タイヤはタイヤカバーをかけて保管しておきましょう。ゴムですので大切に保管しないと劣化してきます。

 

タイヤカバー
※商品参照 amazon
https://www.amazon.co.jp/FIELDOOR-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%891%E6%9E%9A%E4%BB%98%E3%81%8D-22-30%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B01BSJC7PC/ref=zg_bs_2045142051_15?_encoding=UTF8&refRID=VM2DG3Z2SWX24M7FF1K8

また、タイヤ交換の際には空気圧の点検も同時に行いましょう。

タイヤ空気圧に関しては以前記事にしましたのでそちらをご参照下さい。→「タイヤの空気圧をチェック!どのぐらいが適正なの?

やってみると楽しいです!自分の車の状態を知れるのと、構造や交換の仕方も同時に分かりますので、万が一の時にも備えられます。

DUNLOPの公式サイトに分かりやすい交換方法の動画ありましたので、そちらを貼り付けておきます!動画で見た方が分かりやすい方は再生してください!

ichie kawasumi

ichie kawasumi

アメリカ帰りのグラフィックデザイナー。 海外仕込みの異なった視点からの記事が書いていきたいです!

アメリカでデザインを勉強していました。幾何学模様や左右対称のシンプルなデザインに目がないです。
車体やエンジンのフォルム……とても魅力的だと思います!
海外生活のせいか漢字をはじめ文章の使い方に不安はありますが頑張ります。